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預言者ヘレン・シャックマンによるイエス・キリストの『奇跡講座』では

まず最初に神がいて、神が孤独であることを選択されなかったので、神がご自身を延長した結果、神の子が創造されました。

天国では神と神の子は永遠で、不変で、完全なる抽象、愛、喜びでありワンネスの状態です。

しかし、神の子がまるで子供が不思議な疑問を持つように、「もし自分が天国から出て行って独自の神になったらどうか」と思ってしまいました。

そのちょっとした疑問が大変なことになります。

神と分離したように思えたのです(実際は神と分離したという信念であり、神と分離することは今でも不可能です)

そして、神と分離したように思ってしまったことに罪悪感を感じ、その罪悪感から神に罰せられると思うようになり、神に恐れを感じ始めました。

そして、神の子の神の立場を横領すること思考から生まれたルシファー(自我)が、神の子にささやくのです。

「君は大変なことをしちゃったんだ、神を攻撃したんだ、神はすごく怒っているから神から逃げなきゃいけないんだ、いい方法があるよ」

そして、自我は宇宙(マリトックス)を作るのです。

自我は神というワンネスを否定して作られたため、宇宙の作り主である自我の特性があるため

分離の思考から空間、時間が生じ、宇宙の中で引きこもるため肉体(アバター)を作ったのです。

私達神の子は分離の思考からばらばらに分裂して、この宇宙で自分のことを肉体と同一視してますが、本当の私たちの正体は心であり、この3次元ホログラムである宇宙を投影している映写機なのです。

これが「奇跡講座」の世界観です。