家系が途絶えてしまうことを懸念する『命のリレー(?)』という価値観は、サンクコスト効果に由来するのかもしれない。
合理的に考えれば辞めてしまったほうがよいのだが、認知バイアスで正常な判断ができなくなってしまっているのではなかろうか。
「ここまでやってきたんだから、今更止めるのはもったいない」という理由で非合理的、非効率的な行為が肯定されるのは、社会では良くある話。
家系というどうでもいいことに何故か拘るのは、そういう意味だろう。