マルクスの晩年は健康問題もあり、資本論の構想を結局完成させられなかった。
マルクスがもっと長生きしていたら共産社会の具体的構想にも着手しただろうか。

社会主義というか労働者国家の構想はドイツ社民党の綱領がある程度示唆している。
社会主義や共産主義の多くのイメージはそこから来ている。
でもあれはどちらかといえばラッサール主義によるもの。
マルクスはそれにいくらか批判的な視点をもっていた。