>>625
ちょっと違う。
インド哲学者の島岩はインドでは体制と反体制(例えば共産主義)と体制外(出家)という三極からなる重層的な社会システムがあり、大昔の日本でも体制外としての出家という存在が社会システムを構成してたとする。

ところが体制外は世俗化とともに無くなり、反体制も衰退して体制一元化してるところに日本の行き詰まりやオウムの暴走があったとする。

仏教はじめインド哲学は体制外なので体制に則した世界観や社会観が大きく欠落してる部分があり、そこもオウムの暴走の要因になったと言う。

本来仏教教団が目指したのは政教分離でも反体制でもなく体制に則したのとは別の生き方の選択肢を示す体制外だった。

しかし体制外はほぼ日本では死滅している。