市場経済に対する政府の権力の増大はケインズ国家を持ち出すまでもなく
第一次世界大戦以降から世界恐慌を介して先進資本主義経済の主流になった。

それ以前からマルクス学派の中では、レーニンに代表されるように、
第一次世界大戦後の資本主義を説明するものとして国家資本主義論、
国家独占資本主義論が提唱されていた。