「私は共産主義こそが何か違う素晴らしいものを生み出すと思っていた。
社会主義時代のハンガリーに行ってその考えは変わった。
ハンガリーは単に発展が遅れてるだけで西側世界と何か変わったことのある特別な社会ではなかった。
ありふれた普通の国だったのだ。

私が驚いたのはハンガリーの若者たちは共産主義などどうでも良いと考えていたことだ。
                      ハンガリーを訪れて私は反共産主義者になった。」

            エマニュエル・トッド
 
」