資本論の第1巻が世に出たのは1867年で、ジェヴォンズの政治経済の理論が1971年。
資本論の第2巻は1870年ごろに書き終えていたらしいけど、限界効用理論を知ったマルクスはそれに反論するべく思索中に亡くなったとされているね。

ただし労働価値説はマルクスに限らず、市場の力の背後にある商品価格の重心を生産過程の面から探ろうとした試みだったので問題意識が最初からずれている。