わたしの私淑する学者たちの業績を相対化する視点がようやく獲得できそうだ

学問を固定化させる理解はマルクス自体が批判している
彼らの学問もまた進化させなければならないと理解している

マルクスは決して絶対ではないし、また無価値などとは思わない
ある業績ある学者が、やはり卓越した学者が挙げた本について触れていて、ガラクタばかりの中から、宝石を救い出すことに驚嘆している

わたしもまた宝石箱にあるガラクタを腑分けできない信者は放置して、何が宝石かを見抜く目を養いたい
それはやはり個別の学問で問題に取り組むことでしかできないのだろう