>何らかの形での偶像崇拝がなければ、
>基本社会のシステムとは絶対に成り立たないものである。
まったくそんなことはない
目に見えるシンボルがなければやっていけない、というのは、近代社会の人間の劣等性なだけ
イスラム社会は偶像崇拝なしでやっていけている
というかほとんどの社会はそうだろう
「偶像崇拝」こそまったく時代遅れ、役に立たないし、弊害のほうが多い
「神の奴隷」と「偶像の奴隷」がいる
神の奴隷は、実際には完全に自由な存在だ
偶像の奴隷は、元来、奴隷的身分から自由になろうとしたが、目に見える偶像を崇拝してしまったために、自由になり損ねて偶像の奴隷となった存在だ
つまり広い意味での偶像崇拝から完全に解放されるためには、正しい形での一神教への信仰が必要だろう
健全な無神論と言うのもありうるかもしれないが、そういう人はたいてい現世的な富や権力を偶像崇拝している(あくまで「偶像崇拝」という言葉を比喩的に拡張して使うとして、の話だが)