資本制市場はその発展に伴って資本の技術的構成が高度化する性格を持っている。
そしてそれに労働力を適応させるために国家による社会主義的なサービスをそれに応じて発展させる。
そうしないと資本制の持続的発展がうまく行かない。労働力の社会的再生産が成り立たなくなる。
そのために資本制は必然的に共産主義へと接近していかざるをえない矛盾を抱えている。
ただしそれによって利益が圧迫される。だから賃金を抑制して搾取率を高める反動を常に必要ともしてきた。
それが新自由主義的反動。しかしそれでごり押しできない。