人間の害悪性は自明である
欲望過多で足るを知らないので、資源を食い潰し、環境を汚し、領土拡大と自己顕示欲の為に戦争をする
巷に氾濫しているエコ論は人間中心主義の似非エコロジーでしかないので、真にエコロジーを目指すならば全人類が足るを知り、脱資本主義的価値観を目指す必要がある
科学技術で環境問題を解決するという方法論もいいが、根本的には欲望をコントロールしなければならない。しかし、それが不可能なことは人間社会の歴史、現代社会の在り方を観察すれば容易に理解できるだろう
進化の過程で知能だけは飛躍的に高まったが、本質的には猿と同じという残念な仕上がりになってしまったので、不幸や苦痛を延々と再生産し続ける
つまり、人間社会を良くしようという発想自体がユートピア論のような幻想なのである