>>409
ありがとう。恐らく>>409さんのその指摘が正しい。

カールの母親は父親や子供達と一緒には改宗せず、彼女の両親が亡くなるのを待ってから改宗した。
母親は父親と違ってどちらかと言えば信心深い人で神を信じていたらしいね。
生活の規律を重んじる女性でおカネの管理にも厳しく、カールに規則正しく常に清潔で健康的な生活を送るようにあれこれ細かく指示する手紙を書いている。

カールの父親はラビではなく、あまり信心深くない法律家。
ラビだったのはカールの祖父で、カールの伯父がその職を受け継いだ。
結婚してトリーアに引っ越した後にプロテスタントのルター派に改宗。
宗教上の理由というよりは実益上の理由から。そういうユダヤ人は珍しくなかった。
子供達は父と一緒か、あるいは父の改宗にやや遅れて改宗した。

まとめるとこんなところかなあ。