現代の犯罪組織、ビジネス極道、暴力団はまた別物かもしれないけど、
そのルーツであるヤクザ、更にそのルーツは博徒や的屋で生計を立てる人達だね。

的屋は商人の中でも更に下層に位置づけられていた人々だったらしいね。
博徒は無宿と呼ばれた人々が更にそのルーツにあるのだとか。

無宿の人達は貨幣経済に適応し損ねた元百姓だったという説がある。
資本制の原始的蓄積の犠牲者だったのかもしれない。

用心棒として代金(みかじめ料)を半ば強要したり、
借金の暴力的な取り立てをするのも、ヤクザの仕事だったかもしれない。
用心棒は貴族や武士とどう違うんだろうか。
貴族階級や武士階級も用心棒として農民からみかじめ料を徴収する人たちだよね。