ようするに私は虎の威を借るでこすけ野郎なんですよ。
多くの人はその時点で拒絶反応思考停止をするだろうけれども
できれば一度お考えいただきたい。
私の問題提起はシンプルなもののつもりです。

聞いた話ですけど、クスリをやるとその影響で
例えば部屋の中にカウンタックが走ったり、小人がぴょんぴょん跳んでたり、
そういうものがテーブルや椅子のように普通に見えることがあるらしい、
しかしそれを見ている人も、正気に帰ってからかどうかは知らないですけど、
とにかくそれが幻覚、つまり実在しないものだということがわかるようです。
ただ、それが見えている以上、それが見える仕組みはあるのだろう、
わけもなく実在しないものが見えているわけではないだろうと考えます。
そして私が思うに、
実は私たちが普通に見ているそのテーブルや椅子も本当は実在しないのではないか、
見える仕組みがあるだけなのではないか、
人が霊的体験をすることがあるからと言って霊が実在するということにはならないように、
物質を体験するからと言って物質が実在するということにはならないのではないか。

私としては物質とされているものは存在しないと考えた方がスッキリする気がしています。
意識のハードプロブレムは無くなるし、量子も無くなる、生物も無くなる、
ただそのようなものをそのように認識する仕組みがあるだけ、
断然わかりやすいと思うんだけれども、どうでしょう。恐縮です。