>>943
「集合体であるとされている脳」でも「集合体である脳」でも「脳から、どのようにして主観的な意識体験(現象意識、クオリア)というものが生まれるのか」
という問題は有効なんですよ。そのまんまとは限らないってだけが理由なら物質および電気的・化学的反応の集合体ではないとも限らないから
そのまんまとは限らないことが問題にはならない。
それと、無条件に物理的空間(数学的空間)無しに情報処理システムをもつ「脳」があると推測しているにしても
情報システムとしての「脳」は、精神が複数で存在し、それらが間接であっても互いに影響をあたえあっていて、
世界に所属するすべての精神が全体で一つのネットワークを作るという精神論に依存して成り立っているという条件付きなんですよ。
唯心論とも矛盾しません。
自己矛盾の辻褄を合わせるための理屈は主観的認識上は間違っているということにはならないでしょうね、正しい推測のように思えても辻褄の間が抜けていて
結論としては客観的には矛盾している。