ようするに、意識のハードプロブレムとは、主観的経験の問題です。
限定的ではあるが、現在のAIは既に主観的経験を持っている。
これは先に説明したような公理的集合論ZFCを拡張したり、統計的因果推論のようなベイズ確率を
使うことと等価である。
そういうわけで、ハードプロブレム(哲学問題)ではなくイージープロブレム(物理問題)である。
だが、物理問題もハーダープロブレムを抱えている。