>>126
志賀直哉が雑誌「改造」に「暗夜行路」を連載し始めた大正9年ごろは原稿料が二倍になった頃で200字詰め一枚が2円だから、総字数が40万字とすれば、
原稿料は4000円ということになるが、もう少し総字数が少ないとしても原稿料は3千円を上回っていたことは想像できる。
この価格なら、東京の一等地で立派な新築家屋が買えただろう。
物価との比較では今の作家の原稿料3000-5000円は主婦か20才前後の女の子しか受け入れられんだろ。