フィリップ・ヴァン・パリースの「ベーシック・インカム」を読んでる。

パリースは分析的マルクス主義の出身だがこの本の監訳者は竹中平蔵。

ベーシックインカムについてはマルクス主義者のネグリと負の所得税という形で新自由主義の親玉だったフリードマンが左右から提唱している。

ベーシックインカムについては新自由主義からもマルクス主義者からもそれぞれ違う観点から支持がある一方左右それぞれから反対もある。

左派からはベーシックインカムにより社会保障が削られる懸念が表明され右派からはベーシックインカムにより労働へのインセンティブがなくなり働かなくなる人々が増えると懸念される。