「生産力があがると必要になる仕事はますます減っていく。なかでも減っていくのは大きな純利益で補てんしなければ十分な働き手を得られないような不快な仕事だ。

貢献度に応じて分配される社会的生産物の割合は次第に減っていき、必要に応じて分配される分け前はそれに応じて増えていく。
前者が後者に追加される小遣い程度の額になっていくのだ。

それが限界に達すると生産物の全てが必要度に応じて分配され、その必要を満たすための十分な生産をするための疎外された労働はなくなる。」

「ベーシックインカム」
         フィリップ・ヴァン・パリース

パリースはようはベーシックインカムを中継ぎにして共産主義への橋渡しをしたいのだろうがうわごと言ってるようにしか見えない