>>321
誤解しているようだが、定義や仮定というものは、そうであったらうまく議論が展開できるからという理由で定められるものだ。学問的にはそれを定義した人間の心理的側面はどうでもよくて、その定義からどんな理論が展開できるかが全てだということ。

例えば物理の電気力線という概念は、
(i)正電荷から湧き出し負電荷に吸収され、
(ii)各点でその点の電波ベクトルに接する
ものとして定められ、さらに
(iii)強さE(N/C)の電波のある点でその電波に垂直な面を単位面積あたり貫く電気力線の本数をE(本/m^2)と約束する
というように定義される。
一見意味不明だが、これを定義することでガウスの法則が導かれ、対称性の良い電荷分布の作る電場を簡単に得られる。
出典:新物理入門

定義の仕方に主観性は確かにあるかもしれないが、それは”どうでもいいこと”として無視される。学問的に重要なのはその定義が上手い定義であるか否かだということだ。


「例えば数学~なぜ真実なの?」
->意味不明。例示してくれ。