>>325
主語が混合している。
確かに学ぶ人間にとってどの前提の系を学習するかは趣味嗜好によって決定されるかもしれない。
だが、学問体系の中では好き嫌いもクソもない。ユークリッド幾何も非ユークリッド幾何も一貫性を持った理論体系であり、それを扱う人間の趣味など入り込む余地はほとんどなく、いかなる命題に対しても真か偽かの二者択一を有している系である。

唯一趣味があるとすれば問いに対する解法のバリエーションだが、学問的にはそれはどうでもよいことだ。