1の言うように
今の社会が腐っていることは誰もが感得している
そしておそらく誰もが、そんな社会に変わって欲しいと心の奥底では願っている
…しかし、その願いは叶わない
ある時は無責任な政治家に、ある時は力のない夢想家に、そしてある時は自分自身に
その願いは何度も何度も裏切られ続けてきた


叶わない願いを抱くと人は苦しい
苦しみが続くと、願いはもはや呪いになり、叶えるよりも諦めたい気持ちの方が大きくなる

だから、世界を変えたいと言われた時
皆は応援するよりも怒るのだと思う