子を生む行為は、可能性を与える行為と言える
では、可能性を与える行為は加害行為と言えるのか

私は、【子を生む行為】は「倫理に反する行為」と「倫理に反さない行為」に分かれると考える
ベネターの苦痛回避論に基づく反出生主義は極論だが、先天性障害、極貧、虐待など子の福祉を著しく損なう場合には部分的に適用することはできる
流石に、「全ての子を生む行為は倫理に反する」としてしまうのは、少しばかり論理展開に繊細さが欠けるように感じる