>>644
反出生主義における「苦痛を悪とする」命題は、存在そのものの否定を導くために使われています。
「生きてる人の苦痛を取り除こうとする」実践は、確かに人道主義的には整合的ですが、反出生主義の理論射程(=非存在の優位性)とは論理的に接続していません。

この種の実践は反出生主義の“理念”を維持するどころか、それを苦痛削減主義に“還元”し、理論としての独自性を損なわせるリスクがあります。

何度目ですかね