>>655
反出生主義の倫理的整合性として、「新たな存在を否定する理由」が“存在に内在する苦痛”であるならば、すでに存在している人々の“その苦痛”も同等に倫理的問題とされるべきでは?、ということ。

こちらが指摘しているのは「倫理的な整合性」の問題であり、「発言したかどうか」ではありませんよ。
苦痛の倫理的否定を根拠とするなら、既存在の苦痛も同様に倫理的に扱われなければ、一貫性を欠く。
それができていないなら、選択的で都合の良い理論運用でしかありません。