射程って言葉を上手く使って批判できてるつもりなんかは分からんけど次の通り

①意識改革の「間接的寄与」は、理論の厳密さを重視する反出生主義の枠組みでは「無意味」と評価される可能性を払拭できていない

②中絶の存在論的地位の曖昧さが、理論内部の評価の矛盾を解消しきれていない

③社会問題を論拠にすることで、理論の射程が既存の苦痛に拡張される印象を与え、理論の純粋性を損なうリスクが残る

④実践が苦痛削減主義に還元されるリスクは、反出生主義の射程設定に内在する問題であり、応答側の「理論の区別」では根本的な解決に至っていない

何がパラドックスとして、問題として指摘されているのか、それが分かってないよね?