と、上記のように素晴らしい「双子素数」の出力結果が得られた。
0~1億までで双子素数を探索して、小さい方と大きい方の双子素数を
それぞれ10個ずつ表示させてみたが、大きい方の数でも、意外と、
指定上限の1億に近い地点で、ちゃんと双子素数が存在していることが、
この出力結果から見えて来るであろう

また、(0~1億までの範囲)で見つかった双子素数の数: 440312 個

とあるので、双子素数というのは、双子の割に、意外と存在する、
ということも分かる。処理時間も20秒程度で10億までに存在する
双子素数の探索が出来ているから、処理速度もそんなに悪くはない
ことであろう。ここでは、「エラトステネスの篩」というアルゴリズム
を使用している。これは、最初に素数リストを一気に作ってから
双子素数を探す方法であり、非常に高速なアルゴリズムになる


数論においては、素数がキーになっているので、この不思議な
ランダムさで出現する数に数学者が魅了されがちなのも何となく
想像されよう。私は別に素数ファンではないので、そこには
深入りするつもりはないのであるが。