ミリカンでも、生命というエージェントは自然情報から、進化や適応に
寄与するような意味(標識)を探索する、みたいな観点があったので、
上記のような生命系エージェントのシミュレーションは、ミリカンの
哲学的な観点にも近接したものとなっていることであろう。

生命によって、より良い状態を目指すのは自然であるのかもしれない。
だが、それを回避する場合は、それを目指すコストやリスクが高い、
と判断されたケースなどが考えられる。いわゆる、コスパが悪そうなので
寝そべり族でいいや、みたいなスタンスであり、哲学板住民に多い
自堕落な態度であるとも言える。