俺はネトウヨ扱いされるが、哲学や倫理学が社会科学に入り込むと、
そういう風に見られやすくなる気はしないでもない。
俺自身、京都学派の本はよく買ってきたし、
一番今まで読んだ岩波文庫の中で相性が良かったのは波多野精一だ。
梅本克己の卒論を読んでいる際に波多野精一の文章が出てきたときは感激した。
こういう心根を変えるのは多分無理やろな。
俺の父親も京都学派関係の先生のもとで哲学、倫理学を専攻して、
公民科の教職も取っている。親子共々観念的マルクス主義なのかも。
唯物論的にマルクス主義を採る人は、
エビデンス抜きにはマルキストになれないのだろうが、
観念的な人間は恐らく違うのだろう。