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それが有権者の選択なら、それだけのこと。
日本の政治が右翼全体主義に向かっているのは近年に始まったことでもない。

70年安保紛争以降の自民党文教政策の勝利に過ぎないし、日本人は特に為政者の宣伝に乗ることを好む民族性ということでもある。
政治体制にかかわらず、日本人が戦争を好むなら、アメリカの戦争に参戦するだろう。

公営企業労組の解体、国旗国歌法、マスコミ統一の皇室メンバーへの敬称付け、在日米軍批判の禁止等々、それが日本人の選択でもある。
政権と闘うのも困難な日本社会から逃げ出していくのはごく一部に過ぎないが、戦争に行きたがる人間もまたそう多くはないだろう。