柄谷氏は超越がありえはしないという超越論的認識そのものに、
「外部」という甘美な可能性」を与えている。
異議申し立てや世界の克服を求める正しい精神に、希望を与える。
しかもこの希望は柄谷氏の鋭い筆致が抉り出した絶望に支えられた、
破られる事のない希望なのだ。
『柄谷行人氏と日本の批評』

福田和也bot
@tonkatu_kazuya
9:23