真理などないというのが真理である。
そして、真理以外のものがすべてあるというのも真理である。
マルガブの世界は存在しない、というのは実在の問題だが、
抽象的な真理というものにも適用しているのがインド哲学だろう。
新実在論ならず、新真理論ということになる。古いのだけど新だ。
悟りにもどせば、悟りは存在せず、悟り以外のもの全ては存在するということを知る。
それが新悟りだ。