>>541-542
資源化はあくまで側面に過ぎず、それがあるからといって、必ずしも子を生む行為が一律に反倫理的な行為とは言えないということだよね
批判者側の見解と何ら対立するものではない

悲観主義的な価値観から構造論を展開すれば別の視点から反証されるのは必然だが、
ベネターの功績は、快楽と苦痛を分析哲学の手法で比較したうえで、「生むべきではない」という帰結を普遍的な価値判断として導出しようと試みた点にある

仮に、世の中の全ての人々が苦痛にのみフォーカスした価値判断をするのであれば、人類は早々に絶滅するだろうね