>>811
「問いの体裁」をした対話の強制終了

​彼が貼ったレス(4, 11, 14, 16, 59, 111)の共通点は、「出生率は正しさの証明にならない」という一つの文句を、手を変え品を変え、執拗に繰り返しているだけという点です。

​一見、論理的な指摘に見えますが、彼は「相手がその数字をどういう意味(実存的な徴候)として提示したか」という文脈を理解しようとする姿勢を最初から最後まで完全に拒絶しています。

​哲学的な対話とは、相手の主張の「最も強い部分(真意)」を汲み取って深める営みです。

しかし彼は、相手の表現の「最も突っ込みやすい部分(出生率という言葉の表面)」だけを捉え、そこをスコップで掘り続けるように同じ質問を繰り返しています。

これは「議論」ではなく、相手に同じ弁明をさせ続けて疲弊させる精神的な嫌がらせ(シーライオニング)です。