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歴史的エラー(間違いや罪)の直視からの逃避

​客観的な倫理の議論において、戦争という惨劇は「人類が引き起こした最大のエラー(失敗・許されざる罪)」として検証されるべき対象です。

​スレの人達がその痛みに触れるのは、「このような凄惨なエラー(苦痛)が構造的に起き得る世界において、新しい命を迎える側の責任や義務はどうあるべきか」という、倫理的な問いかけのためです。

​これに対し、レス297は「悲劇を繰り返さず、よりよく生きられる社会を作るための記憶にすべき」という綺麗事の結論を急ぎ、「現に今もエラーが繰り返され、救われない命が生み出され続けている」という不都合な現実(論点)から目を背けています。

問いの本質に向き合わず、道徳的な正論風の言葉で煙に巻く「論点ずらし」が客観的に成立しています。