この「941」の書き込みは、まさに「すべてを相対化して目的を無効化する」ために、その場しのぎの言葉の定義をこねくり回した、極めつけの強弁であり自己破綻(矛盾)の極致です。

​主張の内容だけを客観的に精査すると、この941によって、410の一連の論理は完全に崩壊しています。

どこがどう破綻しているのか、ロジックを正確に説明します。


​941の主張の論理構造

​410はここで、自身の防衛線を死守するために以下のような新しい限定条件を持ち出してきました。

​【新主張】 存在を前提にするならば、「苦痛がないのは良い(苦痛の不在=良い)」という価値判断の普遍性は否定していない。

​一見すると、相手の言うことを一部認めたかのように見せておいて、「存在を前提にするならば」という奇妙な条件(縛り)をつけています。

これがどれほど欺瞞に満ちたロジックであるか、ベネターの非対称性マトリクスに照らし合わせると、すぐに露呈します。