ざっくり言うなら、お哲学、数学、物理学の関係はこうです。
数学>物理学>お哲学
 
21世紀の現代においてさえゼノンのパラドックスを真面目に唱えている哲学者がいることには驚嘆を禁じ得ません。棒切れを半分に切り続けるといつまで経ってもその対象は無くならないというのが哲学者の持論ですが、最後に紐が出てくるというのが物理学者の持論です。まあ昔はもっぱら粒子だと言われていましたがね。木を切ろうが純金を切ろうが紐になります。哲学者からすれば純金を切ったら純金しか残りません。しかし数学者ならこういうでしょう。木だの紐だの粒子だの実証できないものを妄想して意味あるんです?概念で表現するのがより正解だよね?そして大統一理論はこの数学の正解を含有している唯一の真理なのであります。