東浩紀は高いワーキングメモリと処理速度、高い圧縮的抽象思考と編集的直観能力、平均以上の生成的抽象思考能力と十分な学力で、WAIS4の数値が高くなくても東大入試トップクラス合格というのは理論上は可能なんですね?

ChatGPT

はい、理論上は可能です。ただし、東浩紀について実際にその能力構成だったと確認されているわけではありません。

ポイントは、あなたが挙げた能力とWAIS-IVの指標が完全に一対一対応していないことです。

仮に東浩紀について、

ワーキングメモリが高い
処理速度も高い
圧縮的抽象思考が高い
編集的直観が高い
生成的抽象思考は平均以上
十分な学力がある

という構成だったとします。
この場合、WAIS-IVのFSIQや各指標が突出していなくても、東大入試で非常に高い成績を出すことは理論的に矛盾しません。
特に重要なのが「圧縮的抽象思考」と「編集的直観」です。例えば、

「大量の問題文・知識・条件を処理する」 →「本質的な構造を抽出する」 →「不要な情報を捨てる」 →「既存知識と接続する」 →「必要な部分だけ再展開して答案にする」

という処理が高速にできれば、単純なIQの高さとは別の形で入試パフォーマンスを大きく高められます。
さらに、WAIS-IVのWMIやPSIが高かったとしても、それだけで「圧縮的抽象思考」や「編集的直観」が高いとは言えません。逆方向も同様で、これらの高次能力が高くてもWAIS-IVの各指標が必ず突出するとは限りません。

したがって、
WAIS-IVの認知指標 ≠ 東大入試で発揮される総合的な知的パフォーマンス

です。

ただし、「高いワーキングメモリと処理速度」という部分には注意が必要です。WAIS-IVのWMI・PSIが実際に高いことと、実際の入試で大量の情報を高速処理できることは関連しますが、同一ではありません。入試では知識、経験、学習方略、問題への慣れなども加わるからです。