>>740
すごく前提の話漫画としての「NANA」のダメなところって、とにかく矢沢あいが自分の気持ちいい所を自分でセルフマッサージしてる所である。
手元に本そのものがないので記憶だけで書くが、パラキスが傑作なのはプロット自体は本当に、偶然恋に落ちて知らない世界に飛び込み、恋敵と一悶着あって、空港でお別れ、みたいな糞みたいなのであるが、とにかく矢沢は横の線のセリフや描写が上手い。
起きていることは下らないのに、当事者の心理描写とその心理をなんか自由律みたいな詩で上手く現す。

反吐が出そうである。