では、幾つかの可能性に分けて話します。👰
A 有限なものとは規定されたものというのと同じで、同時に有限なものを越えて、そこでは最早 同一律にはならないような超越的思考の可能性があります。

Bその可能性を否定することが出来ます。
それは有限なものの領域にしか思考が成り立たないとする立場です。👰

C  Bの公準を拒否し一番 実在する存在者を思考で肯定する。
この場合 同一律が思考の働きに最後まで伴い、思考は規定されたものの外に出てしまうことなく無限なものの概念に迄高めることが出来ます。

なので 存在があることが拒否されるのはBの仮説だけなのです。👰
そこの存在は、なになに、かくかく、考えられてて、定義で、かくかく、と規定された性格と性質の領域と原理からであり、本質的に存在は かくかく、しかじか、であることのないものとして本質的にあるわけです。👰