>>17
私の勝手な空想ですが、私はこの世界は仮想現実だと考えています。
よって私としては>17でご指摘のアナロジーも仮想現実の中での出来事になります。

仮想現実があるということは、そのような世界を生み出す構造があるということ
であり、そしてその成立の具体的な過程があるということでもあります。
「我思う故に我あり」とか言って先ず自分の意識から世界観の構築を開始すると
認識上では宇宙や生命といったもののその全体を意識せざるを得なくなるかんじ
があります。
と言いつつもそれはたぶん有効なんですが、
しかし個人的には「世界を生み出した構造(本当の世界)」が視野に入って
いない気がするのでいまいち釈然としません
(「本当の世界」というのはプラトンで言うと「洞窟の外側」のことです)。
また、その部分がわからないから宇宙の本質や生命の成り立ちなどを充分に理解
できないのではないかとさえも思うところです。
そしてそこのところの解明こそがご指摘のアナロジーの謎の解明にもつながる
ような気がするわけです。

で、じつはその謎を解く鍵は本当は主観主義にあるのではないかと私は考えています。
方法的には既に提起されている「方法的懐疑」と「イドラの除去」とが基本で
それをたぐっていくと主観しか確信を持てなくなると思うのです。
ただ、かのスレ主は推進運動には関心がお有りのようですが
世界の構造の解明にはそれほど意欲をお持ちでない印象があります。
私がそのあたりを突っついてみても刀一本でいなされるばかりなのでございます
(本人は無意識のようですが)。
一方で個人的ながらanonymouse さんはそのあたりを視野にいれているイメージがあります。
この世界の成立過程の解明はもっと別の視点から見ておく必要がある
という発想です(その「視点」については私もよくわかりません)。
ただし私が言っていることですからそもそもあまりアテにはならないかもです。
失礼しました。