>>177 において、

問題 : ³√2 の有理数 ℝ上の最小多項式、P(x)を求めよ

という昨日の問題は、P(x) = x - ³√2 という答えになった。

これは、実数R上の最小多項式なので、根(解)が ³√2 という
実数になっていることがポイントである。同じ問題でも、
これが有理数Q上の最小多項式となると、>>138 以降にあるように、
P(x) = α³ - 2 という有理数による実数とは異なる根が得られる
のである

今日は、この続きをもう少し深堀りしてみたい。
まずは、そもそも「最小多項式」とは何なのかを改めて
確認してみよう