計算の中に、周期性を表す三角関数が入っても同様に
関数の保存則は保たれる。波の特徴のある対象には、
すべて三角関数で記述できる要素が入っている。
音波、光波、電磁波、など。

では、今度は

y = logsin(x²+1)

を微分してみよう。これもこの関数を3つの微分項に分解するために、
3つのパラメータω,s,t を用意してみよう。

ω = log(s)
t = x²+1
s = sin(t)

y = logsin(x²+1) = ω' × s' × t'
= 1/sin(t) × cos(t) × 2x

= 1/sin(x²+1) × cos(x²+1) × 2x
= cos(x²+1)/sin(x²+1)× 2x

= 2x/tan(x²+1)

という解が得られる。