哲学とは、人々が自明とみなす前提を改めて0から問い直すことである(
エポケー)。

たとえば、机の上にリンゴが置かれていれば、それは自明の客観的な現実だと多くの人々がみなすのに対して、哲学的な認識はそれに疑義を示すのである。リンゴだけでなく、時間が流れているとすることにも哲学は疑義を示す。存在についても同様である