「積極的無記」
はそう。
理性と感性を同じ方向に向けた、
ハードプロブレム解決の最後の手段のうち、
平和的な方。
そして私が脅しで使った、
望んで禁忌を踏み越える人間の王国。
それがハードプロブレム解決の暴力的な方。
我々理性と感性が同じ方向に向いている人間は、
「多数決で決められた遺伝子情報によって作り出された心筋細胞」
を崇めてしまう。
そういう人間達、
青薔薇の王国の人間なら、
霊魂の在処を求めて狂気の沙汰とも言える実験が可能になる。
そこにいる人間の感性は人工物によって出来ていて、
自然からできたものではないから、
生命に対する畏敬の念はほぼ無いに等しい。
檀黎斗。
ヲタクは彼のキャラクターを神と崇めたが、
エグゼイド関連作品のストーリーを知れば、
多分彼のキャラクターの所業をしってぞっとするだろう。